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12月8日インマコラータの食事会
先週土曜日は”Immacolata Concezione”の祝日でした。
本当に久々に義母と一緒にお料理しました(3ヶ月ぶり?)久々で楽しかった!!
インマコラータとは何ぞや〜とは義母には尋ねませんでした
(聞いてもきっと理解不能〜)
理解するにチャレンジしたい方はクリックでWIKIPEDIAに飛びます!

さてお料理は。。。
アンティパストのポルペッティ〜 いったい何人分? 大ボウルに満タンの
ポルペッティ生地を見て仰天した私。 義母と2人、おしゃべりしながら
延々と丸める作業を続ける(宗教・カトリック関係には触れず・・・汗)

おいしそうに揚がったポルペッティの山。
ほとんど肉100%のポルペッティでこの量! この肉にニラやキャベツ
を混ぜて餃子につめたら一体どんな量になるんだろう〜なーんて
想像しましたよ。。。 

プリモのラザーニャにも小さな小さなポルペッティを仕込んであります。
義母さん流トマトソースにベシャメルを混ぜ込んでマイルドで軽い仕上がり。
私はこれをつい食べ過ぎてしまいました。

セコンドも肉ですよ〜 汗 子牛のコトレッタ。
ここまで肉尽くしになるのはインマコラータには肉食う意味があるのかな?
カトリックにお詳しい方が目にされたらププッと一笑ください、解りません。

ガリッ、中ジューーシーに揚がったコトレッタ!
後でプーリア在住の日本人奥様方から聞いた話しでは:
「インマコラータはペットレ!」
「インマコラータはパンツェロッティ〜」
ほほ〜 プーリアでも場所によって違う! 面白い!!
私:CAROVIGNOのインマコラータは肉尽くし!

それから何て名前だったっけ〜 舌の奥にピリッと苦味を感じるキノコ!
これも山の香りが最高でおいしかったなあー・

私の取り皿 野菜は洗って切っただけのチコリエ(プンタレッラ)と
フィノッキオ。 ばりばりばりばり

じっくり焼いて甘味ねっつりのカスターニャ

食べだしたら止まらなくなる胡桃。

そして最後に義姉がMESAGNEで一番お気に入りのパスティッチェリアで
買ってきたという”DOLCETTI” エンリカ、アシアもですが従姉弟達も
成長して以前ほどの飛び付く勢いがなくなりました。 大人〜

JUGEMテーマ:イタリア
| maki tanaka | 19:17 | comments(2) | - |
3月19日、イタリアの父の日サン・ジュセッペはゼッポレ3種
JUGEMテーマ:スイーツ
まず、朝にオストゥーニ旧市街の美味しいパン屋さんで買った焼きたて
ゼッポレ! 見た目も食べる気をそそりますー 中のクリームは生クリーム
入りのカスタード。 おいしかったですよ〜。
第2のゼッポレはポリニャーノアマーレの老舗ジェラテリアで。
クリームがちょっと粉っぽいかも、でも美味しかった。
3番目のゼッポレ。 近所のアンティキ・サポーリの大きなゼッポローネ!!
見た目はそこそこですが〜 食感・お味は一番でした! 灯台下暗し。。。
春です〜〜♪ CAROVIGNOの町の家とファームハウスの間での1ショット
です。 まるでカレンダー写真!?
オリーブ古木達も春の花の香りに輝いて見えます。
ファームハウスのレモンの木、春の日差しを浴びて実も膨らんでいるような。
 
| maki tanaka | 07:58 | comments(0) | - |
1月6日エピファニアは最悪天候にてー
いやはやここ何年かで最悪のお天気でした〜〜。
5日の夜中から始まった暴風雨、一旦寝たらそうそう起きない私ですが
強風の騒音で一晩まともに眠れませんでした。

6日もそのまま暴風雨でおまけに寒い! カロヴィーニョの町の家の前の
大木も枝が数本折れました。 町では看板が吹き飛んだり、街路樹が
倒れて通行禁止になってたり、外出しないに限る天候でしたが、こんな日に
フェスタ。。。良い子は魔女ベファナからお菓子をたんまりもらえるエピファ
ニアの祝日。。。
例年通り,義姉さん家族がやってきて楽しくお食事会をしました。


今日のフェスタは最初から義母と2人でお料理をしました。
アーティチョーク、カリフラワーのフリット オリーブオイルの香りが非常に
美味しい、香ばしい、後引くアンティパストです ワインとばっちり♪
何コレ〜?な大量のポルペッティ。 アンティパストでありセコンドでもあって
他にも肉料理ではブラチョーレも。 写真撮る前に消えてました 笑
シンプル、軽く、しっとりしたラザーニャ。トマトの風味がキュッとフレッシュな
ソースとたっぷり入ったグラノパダーノ、モッツァレッラの軽い旨味。
挽肉のラグーはこの家族は嫌いますが、
極小のポルペッティーニを大量に用意して揚げ、中に仕込みます。
ウッヒーな美味しさで皆オカワリしまして、25人分あったはずなんですが
オーブン容器は空になりました。
これはカスターニャではなくてマローネと呼ばれる栗。 日本でマロンと
呼ばれるのと同じものですかね!? 焼き時間も食べた感じも味もカスターニャ
と違わないけどなあ〜 カスターニャより高級と聞くと余計に???。
アマレーナを挟んで焼いたビスコッティ。 甘いです!! 
義姉さんが買ってきたドルチェッティ。 もう皆「ふ〜〜っ」な状態で
あまり手が出ないので甥っ子に手を伸ばしてもらったんですよ。
今日7日も雨はないものの強風です。なかなか落ち切ってくれない高枝の
オリーブの実もすっかりネットの上に溜まっているに違いない!
オリーブ収穫終了宣言ー。

| maki tanaka | 05:08 | comments(0) | - |
Buon Natale 2011
今年のNATALEはファームハウスにてゲストさんとしっとりと
ナチュラリスティックな(?)クリスマスを過ごす予定をしていましたが、、、
やっぱり義父母&2義姉ファミリーと一緒に(総勢16名)プラス飛び入り客
ファミリーとで19名のパーティーとなりました。
どれだけ賑やか(騒音)だったか、、、VIDEOで撮っても再生不可能かも。

義母のペットレ、揚がったのを撮り忘れました〜 今回は撮り忘れ
いっぱいね! とにかく義母のペットレは茹でて裏漉ししたポテトが入った
オリーブオイルの香り高いモッチリ・ムッチリ 冷めても美味しいコレが
NATALEのパーティーの主役であります〜。
私が作ったムール貝のリピエーネ。
私は魚介のリピエーネに目が無い!!! 当然こういうチャンスには
自分の好物を大量に作って参加します〜♪ バクバク食べれるもんね〜!
 
そのCOZZE・RIPIENE(ムール貝のリピエーネ)
右横はアーティチョークのフリット(定番)
ZUPPA DI COZZE 
シエナから帰省の上の義姉が買ってきたサラミーニ、美味しい。
ペットレの蜂蜜ドレス、トスカーナのサラミ、ムール貝のズッパ、
チーマディラペのボイル
バッカラのトマト煮込み ソースがたまらない美味しさ
パンでお皿のソースをふき取るようにして頂きました。
パンはやっぱりアルタムーラ!! カロヴィーニョにアルタムーラのパンを
売っている店があり、そこで買ったデーーッカイ1,5kgほどのパンです。
外皮も噛み応えがあって味わいも濃く素晴らしいパンだなあ〜と
再認識しました。みんなこのパンに手が伸びる〜。
義姉がシエナから買ってきたパネットーネ! か、かわいい。。。
既製品とは違う、心を込めて作り焼いた物だ、というのが伝わります。
ナッツ&チョコレートかけ、しっとり、素材が上質でデリケートなパネットーネ
でした。 ロザートと白、2種類のスプマンテと共に頂きました。
子供達は成長したものですねー エンリカ・アシアの従兄弟はサキソフォン
、ギターを習っています
夫・ジュセッペ、甥っ子のギター(YAMAHA)を取り上げて、演奏。
今年も赤いロウソクを手に義父母の生活エリアを行進〜♪
義姉さんからのプレゼント イタリアのテキスタイルはとーーっても素敵です!
JUGEMテーマ:クリスマス
| maki tanaka | 09:02 | comments(4) | - |
ペットレの日
12月7日の夕方、義母がペットレを揚げました。 義姉家族も全員食べに
やって来ました。 この日はペットレを揚げる日なのですねー。
(そういえば毎年そうだわ。。。ボンヤリ非カトリック)
全記事のとおり私は当日ポルペッティディパーネを揚げたので、かすった
といいますか、無意識ながら似た形状の揚げ物を作った自分にちょっとびっくり!
↓ 階上のペットレ・FESTAには参加せず、熱々のペットレはせしめてグフフ〜笑
 
そういえばー白ワインの町”ロコロトンド”にはこんな張り紙がしてあった!
”12月7日、1回目のペットレ&バッカラのフリットのフェスタを開催”

『ああ〜美味しそうだーバッカラのフリットかあ〜 食べたいな』

『でもペットレは義母のほうが美味しいに決まってるし、ジュセの食べない
バッカラ・フリット目的にロコロトンドまで行ける確率は、、、ゼロ』

『義母の冷めてもふんわり美味しいペットレが食べれてよかったー。』

8日は IMMACOLATAの祝日でした。 夜は花火もあがりましたよ〜。
JUGEMテーマ:クリスマス
JUGEMテーマ:イタリア
| maki tanaka | 02:05 | comments(0) | - |
カロヴィーニョのFESTAの昼食会は毎年ほぼ同MENU
 毎年3月か4月のパスクアの時期のBLOGを見るとほぼ同じお料理の
写真と同じタイトルがあるはず。
決まった日に決まった行事、決まったメニューを毎年続けることが大切
なのですね。 いつもと同じことが平和で幸せなことなのです。
 
今年も同じくパスタはラヴィオリ〜

アーティチョークのフリット

ポルペッティ、ポルペッティのトマトソース煮
トマトソース煮は私の大好物、ほかの人は食べないのに
なぜか毎年用意されます。 お口の中でほろっとトロける旨さ独り占め!

カルチョーフィのサラダ


子牛肉とジャガイモのオーブン焼き

シンプルなので肉のうまみが際立っていたブラチョーレ

大きな甘い葡萄

黄色いメロン

パスクアのお菓子”ペスケ”(桃)義母のレパートリーではなく買ったものです

そして、、、これでもか〜ってくらいの大量のドルチェッティ。。。

このフェスタの火曜日ははパスクア休暇の最終日でもあり、私には
エンリカの中学校の担任から頼まれたポップアップ絵本を仕上げる
任務があったので、おちおち旗振り隊の演技も花火も楽しんでられま
せんでした。
こわーい担任の先生の顔がちらちらして、仕上がったのは翌朝ー 
久々の徹夜でした。
 
花火は窓の中からひとりで眺めました。
花火を見てもポップアップ絵本では花火を開けたページからどう
飛び出させるか考えてしまう悲しい習性がついちゃいましたよ。


JUGEMテーマ:イタリア
| maki tanaka | 00:42 | comments(8) | - |
パスクア前に農園BBQしました
JUGEMテーマ:イタリア

義母がミモザケーキを焼いてくれました 生クリーム、カスタードクリームたっぷりの
生パイナップルの甘味と酸味がさわやかな人気のトルタです。
以前は毎年パスクアに焼いていたそうです(残念)

柔らか過ぎるから冷蔵庫で1日冷やすように、とのことで食べるのは
翌日の農園BBQのデザートに、となりました。

オリーブの木の下で”オーブンで焼いたパスタ”や”サルシーチャ、スペアリブ、
ビステッカその他の炭火焼”の後、10人でぺろりといただきました。
大きなトルタだったので目の前から消え行く様も圧倒的。
お義母さん、ありがとう!!
やっぱり外で食べるのは最高です。 この日がいいお天気になってくれて感謝!
子供達は子犬とハンモックでユラユラしたり、テニスしたり、木に登ったり、
NAPOLI・トランプしたり!!!

夜は幻のワイン”グラティッチャイア”を!! 私は生まれて初めて飲みました。
いやあ〜美味しかったです!!『 あともう1時間くらいかけて飲みたかった。』
我が家滞在ゲストFAMILYのご主人が購入、私とジュセも御相伴に預かった
のでした。 元の5リットル級ワインの生活に戻れるか心配もしましたが(笑)
graticciaiaの空き瓶は記念にお部屋に飾ってあります うふん

| maki tanaka | 20:05 | comments(4) | - |
イタリアは父の日です。
JUGEMテーマ:わんこ

本日はサン・ジュセッペの日、イタリアでの父の日にあたります。

農園の犬小屋では11日に生まれた子犬達が生後8日目を迎えました。
お乳が足りないかと心配でしたけれど、スクスクと育っております。
クッチョリ達のお腹あたりをチェックするとなんと、なんと、6匹中の5匹が
男の子!!! 女の子は一番ちっちゃな子、1匹だけです。
ワンコ男子は断然人気なのでもう既に8件も希望者が居るんですー ウレシー!

犬舎を作って気をつけているのに、いつの間にか身篭ってしまって、、、
ビリアには子育てが落ち着いたら避妊手術を受けてもらう予定です。

サン・ジュセッペの日にいただく”ゼッポレ” 巨大シュークリームです〜♪
お義父さんから息子のジュセッペにプレゼント(やさしく気の利くお義父さんです)
うっかり忘れていたボンクラ嫁は夕方義父へのプレゼントを買いに走ります!

11日に地震がおきてご馳走を作る気が起こらないので毎日野菜スープや
質素な食事をしている私達家族にはウレシイDOLCEでした。

災害地のお父さん、日本のお父さんの全員に、おめでとう〜 そして ありがとう。 

| maki tanaka | 23:49 | comments(4) | - |
PRESEPE・VIVENTE 2011 ”町ごとプレゼピオ” その4
JUGEMテーマ:新年の挨拶 明けましておめでとうございます

町ごとプレゼピオ、最終回です。
ここではおじ様がたが話しながら小麦を精製したり挽いたりしています。
アーチの手前にぶら下がっているのは乾燥トマト。 今までの写真でも部屋に
ぶら下がっていたりしましたね。 主に調味料として使われ酸味が味に深みを
あたえます。

収穫した小麦の第一段階、この丸い石畳のスペースで刈り取った穂を
ばら撒き、牛に丸太を引かせて殻つきの小麦とそれ以外を分ける作業です。
これが一番適した方法だったようです。
ここからさらに脱穀して挽いて小麦粉になるんです♪

次のお家からは賑やかな音楽が流れてきて、覗いて見れば結婚パーティー。
花嫁は愛らしく花婿にもたれかかり、本物のカップルのように見えました。
だから言っちゃった「AUGURI!」(おめでとう!)

TRULLIのライトアップ、手入れの行き届いた建造物だったので思わずパチリ。

この家からは小麦がお粉になった後の香ばしい美味しい香りが漂っていたので
喜び勇んで入ったのでした。

可愛い鉤針編みのベストを着たシニョーラがこねているのはフォカッチーニの
生地。 お隣のシニョーラが長くまとめて切って薄く丸く延ばし、ご覧の
ようにトマトのサルサを真ん中に塗りつけます。

おじさんがすぐさま熱く熾った石窯に滑り込ませます。
焼きあがるのはもう瞬間!
↓ フォカッチーニが2枚焼かれている窯の中。

私達が「試食、どうぞ〜」と頂いたのはこうやって切り分けた一欠けら。
それが、目が縦に2~3倍に伸び上がったかと感じるぐらい「ううっ美味しいーー」
ジュセもエンリカもアシアも他のミンナも旨い旨いと感心してました。
自家製小麦粉の旨味、石窯で引き出された甘み、トマトの旨味、ガリッと
焼き上がっていてPIZZAとも、日本の醤油煎餅にも似てるような、美味しさ。。。

これも出口辺りで10枚入り一袋で売ってるかも、と期待して次に進んだのでした。

これが主役: 左からジュセッペ、牛、ロバ、生まれたばかりのイエス様を
抱いたマリア様 。

非常に寒く感じます。 大きな焚き火、煮えたぎる鍋、2匹の羊は火のそばで
暖をとっていました。

最後の家では石工がTRULLOの天辺のシンボルを彫り上げていました。
いびつな感じが愛しい、可愛いなあ〜 おじさんには言えませんが。

おじさんの孫かもしれません、横で一生懸命尖った金槌で”すり鉢”を
作っていました。 年のころ、8歳? しばらく見ていましたが、ちゃんと
削るべくして削っていました、、、 恐るべし。。。

出口辺りにペットレ・ワイン・サルシッチャのパニーノ、などの飲食コーナーが
あり、サラミ・チーズ等の販売コーナーもチェックしましたが、私達が試食
させてもらったリコッタフォルテ、フォカッチーニは見当たりません。
え?え?えー? 意外だったなあ〜 残念だったですー

そこからCASALINIへ移動して皆で夕食を、となりました。
私は内心、あのLOCANDAで食べれるかな〜?と期待しました。
同行した皆さんがお肉系の方々だったため、このBRACERIAに決まってしまい
ま、それも良いかもしれないと胃に言い聞かせたりしなかったり。

BRACERIAは焼肉屋ですので肉・肉・肉です。
他に頼めるものはサラダ、ポテトフライ、飲み物です。
この店はぷーリアの有名陶器ブランドとタイアップしているようで陳列の肉の
お皿やテーブルウエアがすべて高級なお皿でした。
肉で満腹になるまで食べるのは体に悪いように感じますねー。

CASALINIもほぼ同日程でプレセぺ・ヴィヴェンテを開催しています。
ライバル同士だと思います。 数年前に見たCASALINIも良かったなあ〜
でも食に関しては今回のFIGAZZANOは美味かった!
開催中にまたどちらも来たいです。
 
1月6日、またまたエピファニアのFESTAですが、この日はプレセぺ・
ヴィヴェンテの最終開催日、義姉家族と義父母と私達で再度見に行くことと
なりました! やったーー!! 至福の時を過ごしてきますー。
| maki tanaka | 02:23 | comments(2) | - |
PRESEPE・VIVENTE 2011 ”町ごとプレゼピオ” その3
JUGEMテーマ:新年の挨拶 明けましておめでとうございます

おじさんはアンティークの錐(キリ)を使って割れてしまった陶器の破片に
小さな穴を開けています。針金で穴をかがって修理するのです。
特に大物(大型植木鉢など水漏れ大丈夫なアイテム)は今も重宝される
テクニック! 数少ない専門の職人のお仕事、出来上がりは何ともいえない
味のあるものです。
プーリア伝統柄の年代モノの大鉢が見事。

この絵のような家内の眺め、見とれてしまいました。

天辺の崩れ落ちたTRULLOを上手く使ってニワトリ小屋に利用。
どこを切り取っても絵になる〜 ライトの当て方も心憎い。

この村にはいったい何頭のロバ達が居るんでしょう?
火を熾して鍋を吊って熱々の何かを食べてる村の若者達一挙一動が
普通に見えるし、ロバともいつも一緒に居るような慣れ慣れ感で和んでいます。

ラクダ色の防寒モモヒキ、お父ちゃんにどうだい〜?と売りつけるおばちゃん達。
今でもメルカートで売ってますよー 義父も愛用、義母はジュセにも
買ってくれますが、ジーンズの下にこれを穿くの〜?
村で取れた新鮮野菜は本当に買いたくなりましたよ。

この木、何の木? 太い枝が周囲に勢い良く張り出し、枝葉が長く垂れ下がった
不思議な大木。 幹の下はひと部屋充分なスペースで、下からライトアップ
されています。 カーテンのように垂れ下がった細い枝葉を編んでいったら
素敵な家になるなあ〜 夏、家の中ははさぞかし涼しいだろうなあ〜。
また、ひとり置いてけぼりになりました。

村の中心に真新しいTRULLOの教会が! この教会を眺めながら
チステルニーノからロコロトンドへ走っていたのです。
そうかー この教会がある場所が”FIGAZZANO”だったのかー。

↓ 教会の中に設置されたプレゼピオ、大木の根を使って作られてあります。
この村の生きるプレゼピオを見物中にこれを見せるのは勿体無いなあ。
天辺が斜めに切れた様なTRULLOの教会、LOCOROTONDOを前方に
して左のイトリアの谷の田園地帯の上の方、かなり目立つ存在なので
憶えていらっしゃるゲストさんも居るかしら。

炭火で焼いた香ばしいブルスケッタにリコッタ・フォルテを塗って食べさせてくれます。
リコッタフォルテは曲者(臭くって食べれたもんじゃないものも)なので
そうそう気軽に手を出せないモノですが、これは美味かったです!!!!
MAKIさんはしっかりどんな容器に入った何てメーカーのリコッタフォルテなのか
覗き込んで見ましたが、や、や、使い古した大きなタッパー(1リットルの
アイスクリーム容器)に入ってる!
手作りのリコッタ・フォルテと見受けました。
これ、買えるのかなあ〜 欲しいなあ〜 だって,こむづかしい娘達もバクバク
食べてる。 オレキエッテに合わせたいなあ〜。
最後に試食させた物を売るコーナーがあるだろうと期待して去りました。

石、岩だらけの農地を整地して畑にする人達。
ほんと、私達の農園の土にも岩がごろごろ、貝殻の化石もあったりして。
昔の人はまず岩を掘って取り去るところから始めて、野菜を育てたのですね。
(その石・岩は石垣に) 寒い夜に労働お疲れ様です。

オリーブの実を挽き潰す石臼を回すロバちゃん。 石臼を撮ろうとカメラを
向けるとおじさんが”自分を撮れ”と石臼の前に。
するとロバちゃんもストップ。 おじさんが離れるとロバちゃんはエンドレスで
歩いて、石臼を回し続けるのです。 いつもこの仕事してるの、ロバちゃん?


| maki tanaka | 20:54 | comments(0) | - |

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