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濃赤なコレは健康にいい(barba bietra rossa /ビーツ)

イタリア語ではバルバ・ビエトラ・ロッサ、英語ではビーツ。

日本では馴染みがないかも知れませんが、今が旬で畑から

掘り起こされた↓こんなのが八百屋で売られています。

茹でるのに結構時間がかかるので調理済みのものも買えます(年中)

いつもは丸のまま1時間以上茹でるので、今回は切ってから

茹でてみました。 ひたひたの軽い塩水からコトコトと

やっぱり1時間ほどかかりましたが、土っぽい匂いが無く、

甘過ぎるのがネックだった味がシャープに!

ブルスケッタに載せて更にE.V.O.OILをかけて頂きました。

適度な甘さとコクがあって美味しいですよお〜。

林檎とクルトン入りの野菜サラダに赤いスープごと入れると

赤ピンクのサラダになって可愛い!美味しい〜!

 

美味しくて色がキレイなだけでなく健康にいいお野菜です。

ビタミンCが豊富で古代ローマ時代から薬用にも色々役立て

られてきたようでイタリア人が大好きなのは納得できます。

 

ファームハウスで色々なMENUで登場しますのでお楽しみに!

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| maki tanaka | 09:08 | comments(0) | - |
謎のグラノ・ペスト

ちょっと前に義母からのリクエストがきっかけで作るようになった

グラノ・ペスト。 「グラノ・ペストが食べたい〜」と言われ

何なのか詳しく訊けば戦中戦前の食糧難の時代の食べ物。

「マキなら知ってると思った。。。」 知りませんって!!

 

家や庭にゴロゴロと在る石臼に殻付きのグラノデューロを入れ

時々水を少量垂らして、でっかいスリコギで圧力をかける。

脱穀するんです。

殻を取り除いたグラノを少々叩いて割り茹でてパスタのように

食べる。

インターネットで調べても見つからなかった訳だ〜。

 

クスクスみたいな感じでももっとワイルド(古代食?)

 

人参・セロリ・フィノッキオ・プンタレッレを軽く茹で

トマト・サラダとあえたホットサラダにグラノ・ペスト。

農園の雑草MIX:チコレッレ 

やわらかい部分のみ千切って洗う・洗う〜(泥だらけ)

さっと茹でてE.V.O.OILをたっぷり掛けて。

茹で汁がスープのように美味しいので十穀パンのトーストを

浸み込ませて頂きます。

 

これらのベジタリアンMENUはファームハウスで召し上がっ

ていただきます。

| maki tanaka | 00:22 | comments(0) | - |
ポルチーニ、何だかなーポルチーニ。

義母に会いに帰省してるシエナのお姉さんが先日買ってくれた

ポルチーニ。 シエナではもっと気軽に買えるお値段とか。

虫ちゃんの穴がポツポツ見えててとてもじゃないけど怖くて

買えなかったポルチーニ。高価なのに虫だらけかもしれないリスク。

 

結局この中の1個が虫だらけで、でも細かく裂いて徹底的に

駆除してOKでした。『美味しいから虫もついちゃうよね〜』

でも他の2個は虫ZERO!! 『へっ!? 嬉しいような、

美味しくないからかな? どれクンクン』

 

んもう〜〜 半額で買える地元産の天然もの・カルドンチェッリ

のほうがずっと好き! 手軽に気楽にドッサリ食べれるしー! 

家族のリクエストで生クリーム仕立てにしました〜が、

重かったようでございます。

食べ慣れないもん食べるからですね。

カルドンチェッリのオイル仕立て、ちょこっとトマト入り、が

PUGLIAでは絶対的に美味しいと思います。(個人の意見)

 

翌日、義母から受け取ったワンコ餌用の袋にはなんとなんと

ポルチーニのペンネが入っていて愕然となりました。

 

⇩これは私のタリアテッレ(完食しました)

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| maki tanaka | 20:55 | comments(0) | - |
最高に美味いトマトの夢

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夏が終わった空気を感じますー お久しぶりの更新です。

農園ではイチジクがネッツリと甘く最高で最後の時期です。

これからブドウと柘榴が美味しいぞー!

フォト⇩は今日のランチのテーブルの一角。

最近お気に入りの薪窯パン屋のカサレッチャで自家製トマトの

ブルスケッタ。 トマトを半分に切ってパンに押し付けズリズリ

擦って皮だけ取り除いてE.V.O.OIL、塩、オレガノ。

トマトの野性的な強い旨味・酸味・甘味が重要ー。

食べだしたら止まらないのが困るんですが、もっと困るものが

あったんです。。。

それはこのトマト。一見普通にトマトですが、実はお向かいに

しばらく滞在していたロシア人がご自分の栽培している自慢の

トマトをプーリアまで運んできて食べているというのです。

こんなトマトの本場になぜ?? それも農園はシベリアですって。

大きな真っ赤なの2個・小ぶりのオレンジの2個を食べてみろって

置いて行ったロシア人。 恐る恐る食べてみたらアラー なんて

デリケートで雑味がなく甘くて魔法のように美味しいトマトで

ありました。 最初のひと口でこのトマトの種を一粒残らず

取り置いて来夏のお宝トマト大豊作をもくろんでます〜。

ははははは〜。 食べてみたい方いらっしゃってくださいね。

| maki tanaka | 09:39 | comments(3) | - |
茄子のインヴォルティーニ
ひさしくご無沙汰しておりました。
熊本の地震はイタリアでもニュースになって皆心配しています。
被災された方々が安心して暮らせる日が一日でも早く訪れますように。

本日の昼ごはん: 
春のシンボル、フレッシュえんどう豆のパスタ、
モルタデッラと生リコッタを巻き込んだ茄子のインヴォルティーニ
料理った自分で言うのもアレですが、おいしかった〜〜。
フリットした茄子の薄さ加減がパスッとミルフィーユみたいな仕上がりに。
酸味のあるトマトソースとフレッシュで水分の多いリコッタでジューシーで、
大量に作ったけれどあっという間に無くなって。。。

義父ピエトロが先月亡くなり、家族全員食い意地が萎えましたが(?)
もうすっかり軌道に乗っています。
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| maki tanaka | 08:09 | comments(6) | - |
初物ZUCCAでお素麺,パスタ〜。
初物ZUCCA(イタリア・カボチャ)を購入、早速グリルして
お素麺に添え「ぶっかけイタリア・ベジタリアン素麺」で
いただきました! 同時にグリルしたズッキーニとお茄子
と、酸味はライムをギュッと搾って! 日本から無理を言って
お願いした麵つゆで頂きました。
困ったことにこのMENU、夫や娘達には前菜扱いなのか〜?
食べる前よりお腹が空くようです。 これ危険ですよねー。

そう主題はZUCCA(カボチャ)!外皮はつるっと艶やかです。

切った断面。外皮より鮮やかなオレンジ色。
実は切るのが困難なほど硬いです。

オリーブオイルでガーリックの香りをつけ、赤玉葱を
焦げないように炒めた後、カボチャ投入、じーっくりと炒めて
パンチェッタを加えさらに炒めて、白ワインジャーーっ!
さらに蒸し煮します。

アルデンテのスパゲッティに絡めて頂くとお目めまん丸の
美味さです! ZUCCAは日本のカボチャと違ってホクホクでなく
甘さも強くないからです。 夫ジュセッペの大好物の一皿。

カボチャは種も美味しい〜ですね! 乾燥させてフライパンで
乾煎りして旨い海の塩をパパパッ! ふひ〜〜

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| maki tanaka | 11:24 | comments(0) | - |
イチジクシーズン到来いきなり”VINCOTTO”
2日間かけて初夏のイチジク・フィオローネのVINCOTTO
(ヴィンコット)を作りました。 お隣の奥さんが食べ切れ
ないから持ってってくれ、と5kg程持ち込まれたものの、
いくら生食が美味しいとわかっててもこんなに大量にあると
食べる気が失せる。。。
自分とこの木にもたわわに生ってますしね〜。
そこで重い腰を上げ覚悟を決めてヴィンコットを作ることに。

売ってるものは高価だし味にクセのあるものが多い。
自分で作るヴィンコットは世界一美味しい〜 言わせてください 笑
↓写真は出来上がりのVINCOTTO、5kgのイチジク=250g瓶
2本しか出来ません。。。

今回は砂糖を一切入れず+赤ワイン(リキュール系に変化して
料理に使っていたもの)でビチャビチャに溶けるまで煮て、
ヴィンコット用に手縫いした木綿の袋に入れて吊るし、一晩
放置して溜めたものを〜

そう、気長にポタポタ、、、起きてる時間だとイライラして
搾ってしまいそうなので、寝てる間が一番ベスト!

その溜まった液体を根気良く煮詰めます。
金属鍋はERROR〜木ベラでの混ぜ方も決まり有り

木ベラにトロリとまとわり付くようになったら出来上がり!

昨晩は豚の肩肉をグリルしてヴィンコット+e.v.o.oil+塩+ワイン
少々のソースで頂きました。 ジュセも娘達も大絶賛!

滞在いただくゲストさん皆さんに食べていただくのが待ちきれません!

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| maki tanaka | 22:18 | comments(4) | - |
暖炉の季節の終わる前に〜
春だわ〜〜と言いながら夜はまだ暖炉に火を起こしています。
朝夕は寒いし、なんだか名残惜しくて〜 暖炉の火を愛でながら
サルシッチャ焼いたり、アマーロ飲みながら体を温めるのって
冬の幸せそのもの! まだ継続して楽しんでおります〜ぴのこ:)
あ、揚げ物も暖炉の仕事!
ナスを大量に揚げるパルミッジャーナは家族全員の大好物で、、、

本当にぞっとするほどの量を延々と揚げ続けるので暖炉でだと
キッチンの油汚れも防げるし省エネ!

揚げ物は苦手なんですけどね〜 でもこの料理からは逃げれない
人気定番MENUです。 ジュウ〜〜〜

このままナスの天ぷらとして食べても美味しいけどね!

バジリコをきかせたトマトソースとハムの薄切りとモッツァレッラ
、パルミッジャーノレッジャーノ、と何層にも重ねて
オーブンに入れて表面にたまらないいい焼き色がついたら
出来上がり〜 そういえばこのパルミッジャーノのレシピを
教わったのは義母からではなくて日本時代にジュセッペから!
彼が初めて料理ってくれたのがこれでした。 なつかしい〜。

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| maki tanaka | 07:01 | comments(0) | - |
甘くて小さなトマト:Datterini(ダッテリーニ)
トマト関連 続きます〜
ちっちゃくてやや細長いトマト:ダッテリーニ
キュッと味濃く、でも酸味は少なめ甘味がちょうど良い
皮が薄く舌触りがデリケートなトマトです

ダッテリーニは果汁が多過ぎず少な過ぎず、ブルスケッタには
最適です〜 ↓はアシアの今日のランチ 全粒粉のパンと
ダッテリーニのブルスケッタ(サラダ・デコで嵩増し お年頃MENU)
JUGEMテーマ:イタリア
| maki tanaka | 22:45 | comments(0) | - |
ジュセ拘りのトマト”パキーノ・オリジナル”
夫ジュセッペがこの時期やっきになって八百屋で探すのは
トマト・パキーノの原種、シチリアのパキーノという地方で
採れるティピカルなトマトですが、最近は品種改良された
味わいの薄いものが多く嘆いていた夫でした。
先日ALTAMURAというパンの町(美食の町でもあり!)の
八百屋で情報入手し、早速購入〜。 値段は普段買いの
トマトの3倍ほどですが、、、私も同類食い倒れなので
一緒に喜んで頂いています。。。笑

カルパッチョにする前の断面。
外側は半分緑で触れば固く、切れば中身が緑色の状態が食べ時。
味は咽るほど濃い! 強いコクと酸味と甘味、コクは上質の
E.V.O.Oilのコクと似ている。 食べ方は洗ってそのまま丸かぶり
が一番おいしさが際立つ。 
今の時期、ゲストさんにはお出しできます〜お楽しみに♪
JUGEMテーマ:グルメ
| maki tanaka | 07:45 | comments(0) | - |

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